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6・9ミニライブの曲目 11・セビジャーナス

 Sevillanas ショーの最後はセビジャーナス。セビリヤーナスでもいいです。パエジャ、パエリャどっちでもいいのと同じです。スペイン語では「LLA」も「YA」も「ジャ」と読むのです。セビジャーナとはセビージャの、セビージャ風の、名詞形だとセビージャの女。男の場合はセビジャーノ。「ジャパニーズ」と同じ使い方です。地方によってマラゲーニャ、マドリレーニョ、ゴキサーナとそれぞれの呼び方があります。さて、セビジャーナスはスペイン南部アンダルシアはセビージャ地方で生まれたこの辺の春祭りには欠かせない盆踊り的な舞曲です。フラメンコのヌメロ(ナンバー)は振付師によって振りも寸法も様々ですが、このセビジャーナスだけは世界中どこでも誰でも振付も曲の長さも決まっています。微妙な違いはあるものの曲の中で何度も交差するのでタイミングをずらすとえらいこっちゃになるからです。

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 皆様お疲れ様でした。次のライブは7月28日(土)笹塚サマーフェスティバル。PM7時頃から40分位見放題無料(タダ)!ぜひいらして下さい。

 

※6・9ミニライブのチケットは完売しました。皆様ありがとうございました。

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ベニータアントニオ フラメンコスタジオ
東京都調布市仙川町2-18-21 グレース仙川401
03-5384-5679
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6・9ミニライブの曲目 10・シギリージャ

 Siguiriyas 詩人ガルシア・ロルカが「頭のないリズム」と表現した,美しい不協和音を持つこの曲はソレアと共に古い時代から歌い継がれ最も深い歌(カンテ・ホンド)として常に重要な位置を占めて来ました。シギリージャのリズムも12拍で1コンパスと数えるのですが、ソレアやアレグリアスと違い①・2・③・4・⑤・6・7・⑧・9・10・⑪・12……と続き〆は⑪です。ですがスペイン人(特に歌い手)はなぜか㋑・チ・㋥・イ・㋚・ン・ト・㋛・イ・ト・➄・ト……と変則的な5拍子にスペイン語で数えるようです。向こうにしてみればシギリージャを12拍で取る人間が「なぜか」なのでしょうが。ちなみに2番目のマルティネーテもこのシギリージャと同じリズムです。

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 (写真はイメージです。プロフィール用の写真を撮影してる時の1枚)皆さん忙しい仕事の合間を縫って熱心にお稽古に来てくれました。わしらはその合間を縫ってにコッソリとお稽古をしましたよ。イメージの写真は去年パレハ(デュエット)で踊った明るい曲調のグァヒーラ。フラメンコは明るい曲から暗ーい曲まで色々ありますね。「あ、間違えちゃった。」を互いに繰り返しながら毎回曲を練り上げていきます。

 

※6・9ミニライブのチケットは完売しました。皆様ありがとうございました。

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