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6・9ミニライブの曲目 2・マルティネーテ

 Marutinetes マルティネーテとは鍛冶屋さん(ジプシーの職業として多かった)の使う大ハンマーのこと。「かなとこ」をハンマーで打ちながら唄われたリズムで、今回はアントニオがバストン(ステッキ)を使いながら複雑なクロスリズムを刻みます。

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 一時仕事でマルティネーテばかり踊っていた時期がありました。曲目としてめずらしい、他のダンサーとかぶることがない。等の理由ですが、アレグリアス、ソレアレス系の踊りも踊ってブレリアで遊んでみたかったりしてこの曲から遠ざかっていました。マルティネーテはバストン持ちっぱなしなので手の自由がきかないのです。今回ベニータのリクエストで久々に踊ることになり20年くらい前のビデオを参考に再構築しました。良い振付だと思います。楽しい作業でしたし何となく体が覚えているものですね。ベニータありがとね。

 

※6・9ミニライブのチケットは完売しました。皆様ありがとうございました。

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ベニータアントニオ フラメンコスタジオ
東京都調布市仙川町2-18-21 グレース仙川401
03-5384-5679
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6・9ミニライブの曲目 1・タンギージョ~ソロンゴ

 Tanguillos de Cadiz タンギージョとは平たくいうとタンゴのちっちゃいの。今回のライブのオープニングはスペイン・アンダルシア地方の港町カディスで生まれたかわいいタンゴからです。ベニータとアントニオは今までなんとなくこの曲を敬遠していましたが、何でもいろいろためしてみようということで振り付けました。軽快なテンポで、粋で愛嬌のある踊りが踊れたらいいねえ、みんな。この曲は歌い出したら長い歌詞を息もつかずに歌い上げ(実際には息継ぎしてるはず)、終わったらサパテアード、最後に早めの歌で仕舞います。2人がなんとなく敬遠していた理由はどちらかというと3拍子好きというのと、この曲子供っぽいからかな?でも踊ると楽しいよ。

 Zorongo Gitano スペインの代表的な詩人、ガルシア・ロルカの収集した「13のスペイン古謡」の中の一つ。ヒターノ(ジプシー)風のソロンゴと云うことなんですが、ソロンゴの意味はわからんです。どうでもいい話ですが、カディスにしてもソロンゴにしてもスペイン語の「Z]はサシスセソ発音です。ソロンゴは3拍子で踊られたり4拍子で踊られたりしますが今回は4拍子のタンゴのノリで。

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 去年の7月に笹塚でデビューしたアラキート(荒川猶弘)は初めて使うコルドベス(スペインの帽子)に悪戦苦闘しながらも今回タンギージョとファンダンゴに挑みます。アラキートの意気込み。「スタジオ20周年の記念ライブに出演できるのは大変嬉しいです。お祝いのステージが盛り上がるよう、とにかく全力で頑張ります!」

※6・9ミニライブのチケットは完売しました。皆様ありがとうございました。

 

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