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カラコレス 4

フラメンコは胸をはった堂々とした姿勢がイメージされますが、背中を丸めた感じの姿勢も多用されます。

この場合、背すじを伸ばしたままだと変だ。日常生活ではすぐ出来るんだけど、踊りのなかだとなかなか身体をコントロール出来ないものだなあ。

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㊧みたいになってると良いのですが、㊨だと腰を突出しただけに見えて恰好悪いです。

カラコレスに限った話じゃないんですが。

カラコレス 3 アバニコの修理

アバニコの要 (かなめ・とめてある所)の金具はわりと壊れやすいです。押さえの小さい輪が取れて軸の棒が抜けちゃうとか。

そんな時には軸の金具を抜いて、ギターの3弦 (下から3番目、一番太いナイロン弦)の端をしばってアバニコの穴に通して反対側もしばると出来上がり。

しばり方は好き好きです。二度とほどけなければ大丈夫。弦の先をライターの火か何かであぶれば、溶けて先が玉になり、あるいは結び目がくっついてほどけなくなります。

あまり火を近づけすぎると引火して初めからやり直し。

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ギターの人に普段から「弦を替える時に3弦取っといてね。」とお願いしておくと良いでしょう。中古の弦で充分。

弦はあまりきついとアバニコがあつかいにくいよ。わしらは生徒のアバニコがきつめだと、わざわざペンチで軸を切断してギターの弦を通します。

要がきついと開閉する時、特に開く時の「バサッ」と云う音が迫力にかけちゃいます。

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和扇の要はきつめに作ってあります。これは、和紙の強靱さによるもので、和扇以外の扇にこの強さの要をつけると張ってある布や紙は骨からはみでてグジャグジャになっちゃいます。

ちなみに、アバニコの要に付いてる持つとこと云うか引っかけるとこと云うかあの輪っかは全然ジャマなのでウチのスタジオには輪っか付きのアバニコは一本もありません。よって写真はなし。

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